南アフリカとポルトガル出身のお客さん。
どちらの国もまだ行ったことはないけれど、建築を通して話していると、テーブルの上にそれぞれの街が広がるように、身近に感じさせてくれます。
自分も外に出たときはそうやって日本を運んでいるんですよね。